根っこが大事

 


今回はトップに木の画像を使いました。

 

“見えているもの”には、売上、名誉…などがあります。
これらを手に入れるために知識を身につけたり、スキルを磨くことはとても大切です。

 

ですが、本当に大切なものは“見えていないもの”。
木に例えるなら根っこであり、根っこにあたるのは、“あり方”です。

 

木の画像にあるような、思いやり、約束を守る…などはどれも当たり前で大切ですよね。
私は創業当初から、「当たり前のことほど、ちゃんとできていますか?」と敢えて重点的にお伝えしてまいりました。

 

それほど “あり方” が重要だと思っているからなのですが、創業当初は、提案先に「そういうことは自己啓発であり、わざわざ企業研修でやることではなく、社員が自ら勉強することではないでしょうか」と、よく言われました…。

 

しかし最近、私の講演会やあらゆる発信の中で、“あり方”の大切さについて語っているのをご覧いただいた方から、「自社の社員にもぜひ伝えてほしい!」とのご依頼が増えています。

 

コロナの状況下で組織一丸となって進んでいきたい今、企業が大切にすべきことや価値観を全社員で共有しなければならないと多くの人が感じ、そのためにはこの “あり方” が大切だということに、気づき始めているのだと思います。

 

やっと私の時代が来たな…!と思っております(笑)。

 

自分が大切にしてきたことを認めてくださる方が増えているというのは本当に嬉しく、またありがたいことです。

 

あり方・考え方の正しい方向は伝えられても、本人がそうありたいと思うかどうかには、動機付けが必要です。動機がないと人の心は変わりません。

 

ではどうしたら動機付けができるのでしょうか。

 

実は動機付けには、 “外発的動機付け” と “内発的動機付け” があります。
本来は両方が必要なのですが、“あり方を整える”、という観点においては、“内発的動機付け”が重要になります。

 

これには、将来どんな自分になりたいか、のような個人の人生の目的に応じた目標設定が必要です。
すなわち仕事の目的と人生の目的とが繋がっていないと“内発的動機付け”が出来ないのです。

 

内観をして心の奥底にある想いを引き出し整えるのですが、そのために行うのは、ティーチングではなくコーチング的視点でのフォローです。

 

次回の記事ではこの “内発的動機付け” について、実際の研修でのエピソードを使って、お伝えしますね。

 

私のミッションは、輝いて働けるステージを創造すること!
まずは喜んで働く状態=“喜働”を目指し、“あり方”を整えていきましょう。

 

関連記事→→→『5つの”働く”?』

 

 

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