「我」を手放して素直になろう!

 

「素直」という言葉の反対は何かと考えたとき、「わがまま」という言葉を思い出します。

 

人には「我(が)」というものがありますよね。

 

「我」そのものを、一概に悪いとは思っていません。
「我が強い」という使い方をしますが、このときの「我」とは一体どういうものなのでしょうか?

 

前回の記事で、自分の中のネガティブな感情に気づかなければブレーキを外せず、前進できないということを書きました。これも自分の中の「我」に通じると思います。

(前回の記事→→→ブレーキを外そう!

 

 

仕事というのは、一人でしていくものではありません。
組織に所属していたり、個人で仕事をしていてもタイアップ先があったりします。

 

そんな中で上手く人間関係をつくれないときがあります。
思い通りにいかないときの不平不満・不足の心を生み出す自分の「我」が、その原因かもしれません。

 

相手のことを尊重し一緒に何かをつくっていこうとする、「調和」というゴールをイメージできていたら、歩み寄ることができて上手くいきます。しかし、自分が発したことや思いついたことが通らず、感じている不平不満にだけフォーカスすると、絶対に上手くいきません。

 

「自分たちが生み出したいものを作りましょう!」という調和を前提とした上で、意見を出し合って好意的に対立するときには良いものが生まれます。しかし、自分の考えだけを一方的に押し付けようと「我」が強く出ると、物事は成就しません。

 

こういうことはよくあると思います。

 

「私の考えは正しい、あなたは間違っている」という相手を受け入れられない状態は、自分の中のこだわりやプライドなどが邪魔をするから起こります。
この「我」の中にいるときはさまざまなことが上手くいかず、誰かのせいや何かのせいにしてしまいがちです。
そして「我」が強く出ているとき、自分の思い通りに相手をコントロールしようとし、相手を変えようとしてしまいませんか。

 

世の中で上手くいっていないことのほとんどが、このような「我」の強さが原因になっているような気がします。

 

仕事というのは、誰かに喜んでもらうものを提供することが大前提。
そして関わる人それぞれが、違う考え方や価値観を持っているのは当たり前です。

 

人との違いを受け入れたり認めたりしながら、世の中に必要とされるものやサービスを生み出すには、自分の「我」を手放し「素直」でいること!

 

シンプルにこれが、最強なのだと思います。

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